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院長のひとりごと

肩の引っ掛かり

2018.05.17 | Category: スポーツ障害,葛飾区東金町,葛飾区水元,葛飾区金町

みなさんこんにちは!

 

肩をあげていったときに引っかかるなんてことはありませんか?

 

その症状、「インピンジメント症候群」といいます。

今回はそんな引っ掛かりについてお話ししていきたいと思います。

 

肩峰下インピンジメント症候群とは、腱板や肩峰下滑液包が肩の動きの中で烏口肩峰アーチに繰り返し衝突することで腱板の炎症、変性、肩峰下滑液包炎を生じる病変のことをいいます。

 

腱板に対して過剰な機械的刺激が加わり続けてしまうことで最終的には断裂に至ります。

 

腱板とは、棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋で構成されています。

この腱板のなかで、棘上筋が最も損傷しやすいです。

理由としては、棘上筋が烏口肩峰アーチの直下にあり、肩峰と上腕骨頭又は、大結節との間に挟み込まれることが多いからと言われています。

 

発生機序としては、投球動作では、コッキング期の最大外旋位から内旋に向かうときに棘上筋腱が烏口肩峰アーチの下でこすられることで発生します。

水泳のフリースタイルやバタフライなどでも発生しやすい。

姿勢が悪い方もなりやすいです。肩峰の彎曲の強い方や肩峰先端に未癒合の骨化核がある方にも発生しやすいです。

 

Neerはこのインピンジメントの多くは棘上筋出口の狭小化により起こるといい、3つに分類した。

1期:急性炎症期

2期:亜急性炎症期

3期:腱断裂期

になります。

 

症状としては、肩峰下滑液包炎の症状が主体となります。

徐々に発症する肩挙上時に疼痛、引っ掛かり感、筋力低下があります。

 

検査としては

1、有痛弧徴候

2、インピンジメント徴候

で検査ができます。

 

治療法としては、急性期は冷庵法を行い、疼痛を誘発する動作を禁止します。

 

普段の生活で痛みや肩が上がらないという症状がありましたら、葛飾区水元、東水元、金町にある、水元鍼灸院接骨院にお越しください!

当院へのアクセス情報

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