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院長のひとりごと

踵の骨折

2018.06.07 | Category: スポーツ障害,葛飾区東金町,葛飾区水元,葛飾区金町

みなさんこんにちは!

 

本日は、「踵骨骨折」についてお話ししていきたいと思います。

 

踵骨は足根骨中最大の骨であり、接地時の力が最初に伝達される部位に位置し、足根骨骨折中もっとも発生頻度が高いです。

 

うすい緻密質上に距骨などとの複雑な形態の関節面を有するため、関節内骨折となる可能性が高いです。

 

周囲に、腱、神経が多数通過しており、これに起因した後遺症を起こしやすいです。

 

受傷機序から、脊椎椎体圧迫骨折を合併しやすいと言われています。

 

分類として

1、踵骨隆起骨折

2、水平骨折

3、載距突起骨折

4、前方突起骨折

5、踵骨体部骨折

に分類されます。

踵骨骨折の分類は多く、これらのいずれの分類も後距踵関節を含まないものと含むものに分けられます。

含まないものは、比較的良好な予後をもたらしますが、含むものは骨折形態を示し一般的には予後が悪いです。

 

発生機序は、大半は高所からの転落や飛び降りによる直達外力で生じます。

まれに下腿三頭筋の収縮によるアキレス腱の急激な牽引力により裂離骨折が起こります。

 

症状には次のようなものがあります。

・踵骨部疼痛のため、患側肢で立つことができない。

・腫脹は踵骨部に最も強く、足関節部まで広がる。

・皮下出血斑は踵骨両側および足底に及ぶ。

・距腿関節屈伸運動は可能であるが、骨折が距踵関節に及ぶと足の回内・回外運動は不能でこれを強制すれば激痛を生じる。

・踵骨体部と隆起部の骨性連絡が断たれたものは、足の屈曲が強く制限される。

・ベーラー角が減少する。

 

治療法としては、骨折の状況を把握することが第一優先になります。

特に関節内外の診断が重要になります。

 

葛飾区水元、東水元、金町にある、水元鍼灸院接骨院に骨折に効く電気があります。

当院へのアクセス情報

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