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院長のひとりごと

肉ばなれはまずは冷やす

2018.06.08 | Category: スポーツ障害,葛飾区東金町,葛飾区水元,葛飾区金町

みなさんこんにちは!
 
 

肉ばなれは損傷の程度により分類されています。

 

症状としては、疼痛、腫脹、硬結、皮下出血斑、膝関節屈曲位制限がみられます。

 

完全断裂の場合は直後に陥凹を触知することができます。

時間の経過とともに腫脹により段差が触れにくくなるため、24時間以内に確認してみてください。

 

では、分類で見ていきましょう。

Ⅰ度:一般的に軽度な痛みで、筋腱複合体の最小限の損傷。

軽い炎症症状として腫脹、浮腫、最小限の筋機能の低下や可動域制限などがあります。

Ⅱ度:筋力や可動域制限による、筋腱移行部の損傷

Ⅲ度:非常に大きな負荷による筋腱移行部の断裂

このように分類されます。

Ⅰ度の場合は硬結を触れることは少ないです。

 

徒手検査としては、関節可動域と大腿周囲径を計測します。

この時は、必ず左右差をみます。

 

治療としては、重傷度によります。

初期段階ではRICE処置を行います。

荷重歩行の制限、圧迫、挙上と冷却は筋肉の出血や腫脹の量を減らすのに有効です。

急性期が過ぎたら、関節可動域訓練、温熱療法、ストレッチング行います。

また、等尺性・等張性筋収縮運動を行いましょう。

 

スポーツ復帰の目安としては

1.疼痛や可動筋制限がない

2.筋力や柔軟性が十分に回復している。(健側の90%以上)

3.フィットネス(アジリティ、有酸素能力など)の改善が十分である

このようなことが、できる、みられる場合はスポーツ復帰を認めています。

 
葛飾区水元、東水元、金町にある、水元鍼灸院接骨院に、肉ばなれでお困りの方はご連絡ください!

当院へのアクセス情報

所在地〒125-0032 東京都葛飾区水元3-4-6
駐車場4台あり
予約お電話でのご予約が可能です。
電話番号03-5876-6222
休診日日曜・祝日