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院長のひとりごと

膝の痛みをとる

2018.07.07 | Category: 膝痛,葛飾区東金町,葛飾区水元,葛飾区金町

みなさんこんにちは。
本日は膝の痛みについてお話しします。

まず膝を構成する骨は、大腿骨、脛骨、膝蓋骨(膝のお皿)3つです。大腿骨と脛骨は靭帯でつながれていて、そこに膝蓋骨が覆いかぶさる形で構成されています。
本来、膝の曲げ伸ばしはかなりの力が必要とされる動作ですが、膝のお皿があることでより小さな力で動くことを可能にしています。
しかし、生まれつきの遺伝や運動不足などによってお皿を支える筋肉のバランスが崩れると、お皿の位置が外側にずれる場合があります。すると、力のかかり方のバランスが崩れて、関節がスムーズに動かせなくなります。

その結果、膝蓋骨と大腿骨に摩擦が生じて痛みが起こり、膝蓋骨を支える筋肉や腱、靱帯などにも無理な力がかかって、痛みが出てきます。

膝の痛みといっても、場所によっていろいろな要因があります。
関節の外側に起因する痛みと関節の内側に起因する痛みに分けられます。外側というのは、簡単にいうと筋肉系の痛みです。活動や負荷が自分の筋力を上回った場合に起こります。内側は軟骨、半月板、靭帯などが原因で生じる痛みです。

立ち上がるときに痛い、階段の下りや歩き出しのときに痛い、という膝痛のほとんどは「変形性膝関節症」です。
膝の軟骨がすり減って、骨同士が接触しやすくなることにより、炎症を起こしたり、骨の位置がズレたりします。
中高年の膝痛の9割以上が、この変形性膝関節症だといわれています。

正しい歩き方をするだけで、膝痛予防に大切な大臀筋と内転筋が鍛えられます。 最近は若い人たちでも歩き方が原因で大臀筋が低下して、体を支えられず普通に座ることもできない人が増えています。

正しい歩き方とは前に脚をだしたときに膝が伸びていること。膝を曲げたまま歩いていると、ある一定の部分だけに負荷がかかり、膝蓋骨が不安定になって膝痛を起こします。
前足は踵からついて、後ろ足は母趾でしっかり蹴りだします。
踵からついて重心を移動させると、膝が自然と伸びます。
正しい歩き方をして、今のうちから膝痛予防をしておきましょう。

 

葛飾区水元、東水元、金町にある、水元鍼灸院接骨院では、膝の痛みを根本から治療していきます。

当院へのアクセス情報

所在地〒125-0032 東京都葛飾区水元3-4-6
駐車場4台あり
予約お電話でのご予約が可能です。
電話番号03-5876-6222
休診日日曜・祝日