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院長のひとりごと

ぎっくり腰に気つけてください

2018.07.17 | Category: 腰痛,葛飾区東金町,葛飾区水元,葛飾区金町

 

みなさんこんにちは!

 

今回はぎっくり腰についてお話ししたいと思います!

 

1.ぎっくり腰とは?

 

ぎっくり腰とは不意に「ギクッ」と音がしたかのように腰に痛みが走り動けなくなるものを指します。

 

正式名称は「急性腰痛症」といい、突然腰部に疼痛が走る疾患で、関節の捻挫・筋肉の損傷・筋膜性炎症などの症状をいいます。

 

欧米ではその病態から「魔女の一撃」とも呼ばれています。

 

重度になるとその場で立てなくなったり、寝返りができなくなったりするレベルです。

 

 

 

2.重いものを持ち上げようとした時のぎっくり腰

 

重いものをもちあげようとすると腰に大きな負担がかかります。

 

持ち上げる動作では、手を介しての物体の重量と足を介しての立ち上がる力が腰で交差します。

 

この交差する際に生じる力をトルクと呼び、ぎっくり腰が起こる原因となります。

 

重いものを持ち上げる際には、腰を曲げて手だけで持ち上げるよりも、腰を曲げずに膝を使い下半身に力を入れて持ち上げたほうが腰への負担が減り、ぎっくり腰になりづらいですよ!

 

 

 

3.軽いものを取ろうとした時になるぎっくり腰

 

重いものを取るときにぎっくり腰になるのはポピュラーな理由です。

 

しかし、軽いものを取ろうとした時でもぎっくり腰は起きるのです。

 

例えば、リモコンのような軽いものでも、手を伸ばして取るときは自分の体を支えないといけません。

 

すると自分の体重を支えるのにかなりの負担がかかります。

 

体重60㎏の人の場合、上半身の体重は42㎏です。

 

手を伸ばしてリモコンを取る場合その42㎏を支えるのが負荷になり、その負荷によって筋肉を損傷したり、関節に炎症が起きたりするのです。

 

 

 

4.長時間の座りっぱなし、無理な姿勢での立ちっぱなしによるぎっくり腰

 

この2つは長時間同じ姿勢を取った後の動き始めにぎっくり腰になるというものです。

 

長時間デスクワークをした後で腰を伸ばしづらかった経験はありますか?

 

背中が丸まっている猫背の姿勢や、反り腰の姿勢で長時間座り続けていると筋肉が固まり、柔軟性が失われ、関節のスムーズな動きを妨げます。

 

この時、不意に急な動きをするとぎっくり腰になる場合があります。

 

 

 

5.ぎっくり腰と間違われやすい内臓疾患

 

ぎっくり腰の原因が他のさまざまな病気の場合もあります。

 

腎臓や尿管にたまる結石は激しい腰痛の原因になります。

 

結石が原因でぎっくり腰と間違われやすいのは突発的な激痛を伴うからです。

 

結石からの腰痛とぎっくり腰との違いは、結石による内臓疾患は、尿管と石の摩擦で生じる痛みなので、腰をとんとん叩くと石と尿管がこすれて痛みが強くなります。

 

ところが、ぎっくり腰は腰を叩いても内臓疾患の場合ほど激痛は走らないのです。

 

また、安静にしていても痛みが楽にならなければぎっくり腰ではなく尿管結石の可能性が高いといえます。

 

 

 

葛飾区水元、東水元、金町にある、水元鍼灸院接骨院では、

ぎっくり腰に対して、鍼の治療を行っています。

鍼治療が苦手な方は、鍼に似た電気の治療もさせていただいております。

当院へのアクセス情報

所在地〒125-0032 東京都葛飾区水元3-4-6
駐車場4台あり
予約お電話でのご予約が可能です。
電話番号03-5876-6222
休診日日曜・祝日