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院長のひとりごと

肩こりは日本人に多い

2018.07.21 | Category: 肩こり,葛飾区東金町,葛飾区水元,葛飾区金町

こんにちは、本日は肩こりについてお伝えいたします。

 

肩こりは日本人に多い

先ず肩こりは日本人に多いと言われることもあるぐらい日本人(アジア人)にとっては国民的な症状の一つです。欧米人に少ないと言われる所以としては、日本人よりも欧米人の方が背骨のS字の湾曲がしっかりとしています。頭の重さを上手くS字のクッションが逃しているため、首・肩周りの筋肉に負担がかかりにくく、固まりにくい状態となっていることが肩こりが少ないと言われています。

 

現代人の運動不足による肩こり

働き過ぎと言われる日本人だからこそ、なかなか運動する時間を作ることは難しくなってきています。

運動不足になると肩周りの筋肉の可動域が小さくなり血流が悪くなり、常に同じ姿勢でいる時間が長いと(デスクワークやスマホ操作など)筋肉が過度の緊張状態となり、筋肉の間を通る血管を圧迫し、更に血流が悪くなります。

そして、血液(ヘモグロビン)によって運ばれる酸素の量が少なくなると、酸素を栄養としている筋肉に栄養が行かず、より固くなり、こりと呼ばれる筋肉の硬結ができてしまいます。

 

眼精疲労からくる肩こり

読書(細かい活字)やデスクワークなどを長時間続けた場合や、老眼やドライアイ、コンタクトや眼鏡が合っていない場合、過労や睡眠不足、ストレスなどによって引き起こる眼精疲労ですが、その眼精疲労が原因で起こる肩こりもあり、同様に肩こりが原因で目の方に行く血管が圧迫され、十分な酸素が送られずに起こる眼精疲労もあります。

 

ホルモンバランスの乱れによる肩こり

男女において女性の方が肩こりになり易い理由としては、月経の有無が主な原因です。

月経が起きると出血のため、血液が少なくなり、血行が悪くなり、頭や肩周りに酸素などの栄養素が少なくなります。

そのため、頭痛や肩こりを起こすリスクが高くなります。また、女性ホルモン(エストロゲン)の量が減少し、妊娠に関係する女性ホルモン(プロゲステロン)の分泌が増加するため、骨盤周辺に血液が集まり、同様に頭痛や肩こりを起こすリスクが高くなります。

 

肩こりによる痛みや頭痛の予防

肩周りの血流量の低下が肩こりや頭痛の主な原因となっているため、日頃から筋肉に負担のかかる同一姿勢(猫背姿勢や、スマホやゲーム操作による下を向く姿勢)を長時間続けないことはもちろんですが、首・肩周りの血行を良くするため、よく温めて、冷やさないようにすることです。そして固まり過ぎてしまった場合は、無理にストレッチなどは行わずに、早めに整骨院などに行き、肩周りの筋肉を緩めることが一番の予防となります。

 

葛飾区水元、東水元、金町にある、水元鍼灸院接骨院では、肩こり治療で鍼の治療も行っております。

 

 

当院へのアクセス情報

所在地〒125-0032 東京都葛飾区水元3-4-6
駐車場4台あり
予約お電話でのご予約が可能です。
電話番号03-5876-6222
休診日日曜・祝日