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院長のひとりごと

腰が痛む

2018.08.08 | Category: 腰痛,葛飾区東金町,葛飾区水元,葛飾区金町

こんにちは、

本日は腰痛についてお話させて頂きます。

 

1.まず構造についてです。

脊柱を横から見ると、私たちの背骨は柱を立てたような感じではなく、首が前、背中が後ろ、腰が前というようにS字形のカーブを描いています。

もし、これがまっすぐになっていると跳びはねたとき脳に振動が直接伝わって

しまいますが、S字形になっているために、衝撃が吸収されて振動が響きにくく

なっているのです。

さらに脊柱は上半身を支えるだけではなく、曲げたり伸ばしたりひねったり

という動きに対応できるようにしなやかな構造になっています。

 

2.仕組みを見ていくと、一番上にあり、重い頭を支える役目を果たしているのが

頸椎です。頸椎の下に胸椎、その下に腰椎と続いていますが、腰椎は仙骨(骨盤)

の上に乗っています。これらはそれぞれ、7個、12個、5個の椎骨からなっていて、

あいだにクッションのような働きをする軟骨性の椎間板を挟んで

椎骨というブロックを積み重ねた構造になっています。

椎間板があるおかげで、ある程度伸縮性があって曲げたり伸ばしたり脊柱の動きができ、脊柱にかかる衝撃を吸収し、和らげるという役目も果たしてくれているのです。

しかし椎間板は老化が早く、25歳を過ぎる頃から椎間板の中央にある

髄核の水分が減り始め、35歳以降になるとその髄核を取り巻く線維輪という軟骨の

水分も減少して弾力性が落ちてきます。そのためにクッション効果が弱まり

腰椎への衝撃を緩和できなくなって腰痛が起こり易くなるのです。

 

その他に、筋肉の老化によって、状態を支えられなくなる場合や神経からくる痛みが

原因の場合や脊柱(背骨)の中にある脊髄から出ている末梢神経が痛みの原因に

なる場合もあります。

 

 

葛飾区水元、東水元、金町にある、水元鍼灸院接骨院では、腰の痛みでお困りの方の治療を行っております。

 

当院へのアクセス情報

所在地〒125-0032 東京都葛飾区水元3-4-6
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電話番号03-5876-6222
休診日日曜・祝日