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院長のひとりごと

鍼は効果があるのか

2018.08.24 | Category: 葛飾区東金町,葛飾区水元,葛飾区金町,

みなさんこんにちは!

鍼灸は身体に分布する感覚神経を刺激し、中枢神経(脳、脳幹、脊髄)を介して作用すると考えられています。
 鍼を例に挙げると、鍼は体表の主に細い感覚神経を刺激し、中枢神経内に天然のモルヒネ(痛み止め)のような物質を放出させ、痛みを抑制する機構を活発にし、脊髄レベルで痛みを伝える神経の興奮をブロックします。また、同時に鍼刺激は体表の太い感覚神経をも刺激し、脊髄で痛みを反射性にブロックする機構を作動させます。これは、体の一部をどこかにぶつけた際に、その部位をさすると痛みが和らぐのと同じことです。いずれにしても鍼の鎮痛効果は、中枢からの抑制系と脊髄の抑制系の2重で痛みをブロックしますので、大変よく効きます。また、筋肉の深さまで鍼を刺すと、神経刺激を介して血行を改善させ、痛みの原因となっている発痛物質を洗い流してくれます。
 通常、激しい痛みがある場合、交感神経系は過剰に緊張し、末梢の血管を強く収縮させます。同時に、運動神経系も興奮させますので、筋肉は硬くなり、血管を圧迫して、血行を悪化させます。そうなると、発痛物質などの代謝産物が一層溜まり、さらに痛みを増強させることになります。これが、いわゆる「痛みの悪循環」と呼ばれる現象です。鍼は、この悪循環を断ち切ります。すなわち鍼刺激により内在性の鎮痛系を活発にさせると共に、筋緊張を緩め、血行を増加させます。

葛飾区水元、東水元、金町にある、水元鍼灸院接骨院では鍼の得意なスタッフがいます!

当院へのアクセス情報

所在地〒125-0032 東京都葛飾区水元3-4-6
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電話番号03-5876-6222
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