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院長のひとりごと

足底筋膜症

2018.08.30 | Category: スポーツ障害,未分類,葛飾区東金町,葛飾区水元,葛飾区金町

足底腱膜症は、ときに足底腱膜炎とも呼ばれます。
しかしながら、足底腱膜炎という言葉は正確ではありません。
腱膜炎という言葉は腱膜の炎症という意味ですが、足底腱膜症は炎症というよりは、足底腱膜に繰り返し負荷がかかる症状です。
他に足底腱膜症を表す言葉として、踵骨の腱付着部症や
踵骨棘症候群(かかとの骨に出来る骨のトゲ)があります。
踵骨棘(しょうこつきょく)は、かかとの骨に余分なとがった骨が増殖したものです。
足底腱膜の張力の増大と足の機能障害が組み合わさることによって、
時間をかけて生じます。しかし、踵骨棘のある場合も、ない場合もあります。
足底腱膜に過度の緊張がかかると、しばしば小さな裂傷が生じます。

足底腱膜への負荷と痛みを軽減するために、歩幅を小刻みにしたり、
裸足で歩かないようにするという手段をとることができます。
ジョギングなどの、足に衝撃が加わる活動は避けるべきです。
減量が必要な場合もあります。ふくらはぎの筋肉や足のストレッチは、しばしば治癒を早めます。
装具やインソール(靴の中に入れる器具)はかかとの衝撃を和らげ、
かかとをサポートし位置を高くするのに役立ちます。
当院でも運動をしている患者さんで足底筋膜炎は多く見られます。
そのような場合はふくらはぎのストレッチやトリガーポイントマッサージを行い、
必要であればテーピングやインソールなどで症状の緩和を促しています。
普段の痛みでお困りな事や何か不調があれば葛飾区水元、東水元、金町にある、水元鍼灸院接骨院にご相談ください。

当院へのアクセス情報

所在地〒125-0032 東京都葛飾区水元3-4-6
駐車場4台あり
予約お電話でのご予約が可能です。
電話番号03-5876-6222
休診日日曜・祝日