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院長のひとりごと

目の痛み

2018.09.12 | Category: 眼精疲労,葛飾区東金町,葛飾区水元,葛飾区金町

スマートフォン(多機能携帯電話、スマホ)の登場をきっかけとし、いわゆる「スマホ老眼」が問題視されるなど、デジタルデバイスの視機能への影響に注目が集まるようになりました。
「スマホ老眼」とは、スマートフォンの画面に焦点を長時間合わせ続けることにより、目のピントを調節する機能が衰えてしまう状態のことを指す言葉で、近年認知度が高まっています。

VDT症候群とは、コンピュータ機器を使用する業務に従事する労働者にみられます。同じ姿勢で一画面を凝視する作業を日々続けるため、VDT作業を行う労働者の多くには目の疲れ、頭痛、肩こり、腕のしびれなど、様々な症状が現れるのです。

眼精疲労でからだに異常が現れる理由は、よくわかっていません。しかし、物が見にくくなるために、よく見ようとして不自然な姿勢をとり、それが肩凝りなどを引き起こすということは、容易に考えられます。

また、視力が低下すれば、目を凝らしたり、集中力をより高める必要があります。そのようなことによる緊張の連続が、頭痛やめまい、吐き気、倦怠感の原因かもしれません。さらに、精神的ストレスによって、目とからだの不調が同じ理由で同時に起きている可能性もあります。

近視・乱視・老眼が進むと眼球の内部では、なんとか網膜にピントを合わせようとして、水晶体の厚さを調節する筋肉(毛様体〈もうようたい〉)の緊張が続きます。
そして、実際に視力が低下してくると、今度は目を凝らしたり、首を前に出す姿勢になります。
それらの結果、目が疲れ、首筋や肩が凝ったりします。
とくに老眼は40代半ばから60歳ぐらいまでの間に急速に進み、この年齢は眼精疲労の患者さんの年齢層のピークとピタリと一致します。

メガネやコンタクトレンズが合っていないために眼精疲労が起きることも少なくありません。また、左右の視力差が大きく、それを無理にメガネで矯正するために起こる不等像視(網膜に写る像の大きさが左右で異なる)では、眼精疲労は避けられず、コンタクトレンズが必要です。
メガネやコンタクトレンズは、検査を受けて自分に合ったものを処方してもらいましょう。

葛飾区水元、東水元、金町にある、水元鍼灸院接骨院では、眼精疲労に対しての治療を行っています。

当院へのアクセス情報

所在地〒125-0032 東京都葛飾区水元3-4-6
駐車場4台あり
予約お電話でのご予約が可能です。
電話番号03-5876-6222
休診日日曜・祝日