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院長のひとりごと

横のブレを止めてくれます

2017.12.28 | Category: MCL損傷,葛飾区東金町,葛飾区水元,葛飾区金町

こんにちは!

バスケットボールをやっているスポーツ選手で多いケガが膝の損傷です

なかでも「靱帯損傷」なのです。

本日は、「内側側副靱帯損傷」についてお話ししていきたいと思います。

まず解剖学的なお話していきます。

膝関節には、内側と外側に靱帯がついています。

外側側副靱帯は大腿骨外側上顆から腓骨頭に付着する靱帯で、作用は、膝関節の内反と下腿の外旋を制御しています。

一方、内側側副靭帯は大腿骨内側上顆から脛骨内顆部に付着する靱帯です。

作用としては膝関節の外反、下腿の外旋を制御しています。

この2つの靱帯は膝関節の「横のブレ」を制御してくれるのです。

もちろん、大きな外力によって損傷してしまいます。

内側と外側どちらが損傷しやすいと思いますか?

正解は、「内側側副靱帯」なのです!

また、他の靱帯や半月板なども一緒に損傷を合併してしまいます。

内側側副靱帯は膝関節に強い外反力いわゆる膝が内側に入ることで損傷してしまいます。

バスケットボール中のケガが多く、相手が膝に乗るような形になる接触型により損傷が起こることが多いです。

症状としては、損傷後の運動時痛、限局した圧痛、腫脹がみられます。

重傷の場合は断裂音(pop音)を聞くことがあります。

徒手検査は

・側方動揺テスト

・牽引アプライテスト

を行って診断します。

損傷後すぐはRICE処置を行います。関節側方動揺性を認めた場合は副子などで固定をします。

ほとんどの場合は保存療法を行い、リハビリをして筋力アップを目指します。

スポーツ選手や早期復帰を目指す場合は手術療法を行います。

練習に復帰するときはサポータやテーピングなどを用いることをお勧めします。

 

葛飾区水元、東水元、金町にある、水元鍼灸院接骨院に靱帯損傷かな?と思ったらすぐにお越しください!

当院へのアクセス情報

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